『御朱印』ってなに?

『御朱印』ってなーに?


こんにちわ、しのぶです。

皆さん『御朱印』って知っていますか?
神社やお寺でいただくことのできる、その社寺ならではの印のことです。

詳しいことは後ほど紹介しようと思っていますが、この御朱印がまた荘厳でなんとも言えない美しさがあります。
神社、お寺によって御朱印が異なり、それぞれ魅力的です。

私も5年ほど前に友人から聞いてのがきっかけで始めました。
今ではすっかりどこかに出かける際には御朱印帳を持っていくのが当たり前になってしまいました。

そんな『御朱印集め』の魅力を伝えていきたいと思います。

まずはそもそも『御朱印』とは、というところから始めましょう。

『御朱印』ってこんなもの

近年、御朱印集めは様々な世代の人々に親しまれるようになりましたが、そもそも『御朱印』自体の歴史は長く、江戸時代には存在したといわれています。


これが『御朱印』です。日光に行ったときに頂きました。


もともとは参拝者が写経をしてそれを納めたときに、その証明としていただけるものが『御朱印』でした。
江戸時代以降も庶民の間で『御朱印集め』が密かなブームとなり、現代では納経しなくても参拝した証としていただけるようになったといわれています。

御朱印帳って?

御朱印帳とは、御朱印を頂くときに使う、専用の本(台紙)のことです。
御朱印をいただくときには御朱印帳を用意しておく必要があります。
上の画像だとちょっとわかりにくいですが、厚手の半紙を蛇腹に折りたたんで冊子の形にしています。
とてもありがたいものですので、ノートやパンフレットの裏などにいただくというのはマナー違反!
御朱印をいただける社寺ではほとんど御朱印帳も売っていますので、御朱印帳を求めてから御朱印を頂きましょう。
ちなみに御朱印帳の値段は、だいたいどこでも御朱印代込になっています。

現代の御朱印集め

年は下って現代になっても、多くの人に親しまれている御朱印集めですが、最近ではかわいい御朱印帳も多くなってきていて、若い女性を中心に人気になっています。
私もいろんな社寺をまわっているときに、若い女性(たち)や若いカップルを見かけることが多くなりました。

初めて買った御朱印帳。三猿の姿がかわいい。
上の画像は初めて買った御朱印帳です。
三猿の絵なので日光かと思われるかもしれませんが、東京の赤坂にある日枝神社の御朱印帳です。
2016年は申年だったので、お参りに行った方も多いのではないでしょうか。
なぜ猿なのかというと日枝神社の祭神が大山咋神(おほやまくひのかみ)という山の神様で、
猿はその使いとして考えられていたから。
ちなみに日枝神社は狛犬ではなく狛猿(?)なので、訪れた際にはぜひ見てみてください。

こんな風に各社寺で趣向を凝らした御朱印帳を売っています。
御朱印帳は御朱印集めの大事なパートナーなので、お気に入りの一冊を見つけるのも楽しいですよ。

御朱印集めを始めよう!

書きたいことが多すぎて全然足りませんが、これから少しづつ御朱印について書いていきたいと思ってます。
私が御朱印集めにハマった理由としては、御朱印の美麗さもそうですが何より御朱印集め、社寺巡りを通じて、昔から続く日本の息吹を感じることができるからです。
社寺を訪れ、いにしえの人々、風景に思いを馳せるとき、様々な日常の煩わしさ・ストレスから解放されます。

いま世界中で日本の『和』というものに注目が集まっていますし、
御朱印を通じて日本の『和』に触れてみるのもおもしろいかもしれませんよ?